10 Jul 2015
ホームページはサイト内のテキスト量（文章・キーワード）が少ないと検索で不利と言われています。
アクセスアップのためにはキーワードを入れた文章を書く
ホームページはクローラーといわれる検索ロボットがホームページに書かれているテキスト（文章）を読み取って検索に反映させています。
アクセスアップにはキーワードを織り込んだテキストを入れるのが一番です。しかもトップページのテキストは重要度が高いと言われています。
ただ、これがグーペが問題点で、簡単にホームページを開設できる反面、細かい変更に弱いんです。まぁ月1,000円なので仕方が無いですが、私が何に不自由を感じているのかというと…。
トップページ設定でウェルカムメッセージに文章を長めに打ち込むとします。
そうするとホームページは次のようになります。
まぁこれでも良いんですけど、インフォメーションが下がって何だか格好悪いですよね。それにインフォメーションはホームページを開いて最初に見える方が良いと思います。
デザイン設定でホームページ最下部に文章を打ち込む
ホームページの最下部に色々文章が書いているものを見た事はありませんか？あれは殆どがSEO対策です。
デザイン詳細編集のHTMLで下の方に下記タグ（アルファベットの羅列）の下に文章を書く。
業種名や商品名、市町村を書くとアクセスアップに有効と言われています。
変更を保存してからホームページを確認すると次の通り。
あまり市町村をズラズラ大量に書くと悪質と判断されて検索から除外される場合があるので主要なところだけにしておきましょう。
